Home > とんとかいも > | 自作PC > SSD Archive
SSD Archive
Diskeeper HyperFast きた!
- 2009年6月13日 12:29
- SSD
待望の Diskeeper 2009 with HyperFast 日本語版が来ました!
Diskeeper は定番の自動デフラグソフトですが、SSDには対応していませんでした。
HyperFast テクノロジーはその弱点を克服し、SSDにパフォーマンス向上と寿命の延長をもたらす...のだそうです。
既に 2009 をお持ちの方は、2500円前後で HyperFast 追加パックを購入できます。
さっそく試してみました。
見た目が変わる
HyperFast インストール前の画面はこんな感じ。

3ヶ月ほど使用したシステムドライブです。真っ赤ですな(笑)
ではインストール後。

ん、インストールしただけで断片化解消されてませんか?
いえいえ、HDDとSSDでは断片化の定義が違います。HDD的にはこの3ヶ月ですごく断片化してるけど、SSD的にはそれほどでもないという事です。
さて。見た目が結構変わってますね。
SSDは青と赤で枠内が埋め尽くされていますね。これはSSDが記憶領域を「使用済」か「未使用」かでしか見ないという仕組みを知っていると妙に感心させられます。
効果のほどは如何に
まず、システムを入れた直後のベンチを。
- Window Vista Ultimate 64bit
- OCZ Vertex 120GB (1.10)

これが3ヶ月経ってこうなりました。
各数値、微妙に落ちてます。

HyperFast 追加パックを入れて、手動デフラグした結果がこちら。
ほとんどの項目がわずかですが回復してますねー。

Diskeeper は自動でフラグでのみ完全なデフラグがかかる仕様なので、これから更に回復していくのではないかと思います。
英語版の登場から6ヶ月、本当に待ちました。
SSDはどんどん進化していきますが、残念ながらフラグメントの呪縛はついて回るようなので、当面お世話になりそうです。頑張ってくれたまい。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
OCZ Vertex ファーム1.10 を試す
- 2009年4月 8日 21:35
- SSD
OCZ Vertex の新ファーム 1.10 がリリースされました。
今までの形式で言うと 1370 にあたります。
また、今回はフォーラムではなくメーカーのサポートページから落とす形になっており、実質的な正式リリースとなっています。

さっそく当ててみました。
条件は前回と同じ Windows Vista Ultimate 64bit ですが...ちょっと速度が落ちてますね。でも MMCRE64G5MXP-0VB よりは早いぞー。
そういえば今回のファームアップデートで「TRIM」という、Windows 7 に実装される SSD 向けのデータ管理機構に対応しました。あとバッドブロックの管理が改良されたり、Mac 対応になったりしています。ナイス!
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
SAMSUNG MMCRE64G5MXP-0VB も積んでみた
- 2009年3月25日 22:24
- SSD
韓サムソンの最新SSD、MMCRE64G5MXP-0VB を入手しました。
特徴はキュッシュを OCZ Vertex の倍となる 128MB 搭載していることと、コントローラー・チップ・キャッシュがすべてサムソン製であることです。
ハイエンドSSDはエンタープライズ用途も視野に入れ始めたと聞いたことがありますが、これはその先兵かも知れませんな。
ベンチマークは Windows Vista Ultimate 64bit にて実行。
先日の Vertex をディスクコピーしたもので、割と実環境に近い形だと思います。

全般的に Vertex より低め...ですな。
しかしこいつは64GBモデル。128GB 以上のモデルは Write が公称値 200MB/s に跳ね上がりますので(この64GBは公称値 120MB/s )、サムソンコントローラーの粘り強さと相まって、Vertex を超えるかも知れないという期待を持たせてくれます。
問題はちと高いこと。
だいたい Vertex の3割増といったところで...んー、迷いますね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
OCZ Vertex 120GB 積んでみたぉ
- 2009年3月15日 15:49
- SSD
噂のキャッシュ付きSSD、OCZ Vertex シリーズが発売されました。
昨年末にオーバークロックワークスで話を聞いて以来、待ち続けておりました。
今こそ生まれ落ちてよりの夢叶えるとき!
さっそく Windows Vista Ultimate 64bit をインストール。
↓ベンチはこんな感じ

早い早い早い!システムディスクでこの速度はおいしい!
↓Veloci Raptor と比べてみてみて。

頭一つ抜けてます。
特に 4K の値は実動作に顕著に表れるので、この差は大きいです。
インストールして3時間経ちますが、プチフリーズは出てないです。キャッシュ64MBが効いているのかな?使い込んでみないと何とも言えませんな...。
OCZ Vertex、新ファームが出ています。
→最新の情報はこちらから (OCZ Vertex Firmware Flashing guides.)
性能が上がりますのでどんどん使っていきたいところですが、データが全部消えてしまうので...適時適用していきましょう。
(以下、2ちゃんねるより転載 (ちょっと修正済))
注意事項
■ XP(32bit版) でのファーム更新を推奨 (Vista 32/64bit版でも実績あり)
■ データは全て消えます
■ ファームの更新は1回につき1台ずつ
■ VertexはマザーボードのSATAポートにつなぐ (RAIDポート、カードにつながない)
■ BIOSは IDE/AHCI モードに設定する (RAIDモードにしない)
******************************1) 通電していない状態で、Vertex の SATA コネクタ左側にあるジャンパにピンを差し込む
2) OSを起動
3) 新ファームをダウンロード、解凍
http://www.ocztechnologyforum.com/staff/tony/Vertex_Firmware/ocz_release_1199.zip
---------------------------------------------
Vista (32bit/64bit) で更新している人のみ
4) indilinx_start.exeを右クリック
「互換性」→「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェック
Windows XP (Service Pack2) を選択
---------------------------------------------
5) indilinx_start.exe を実行(Vistaの場合は「管理者として実行」)
plug in units and press → OKを選択
(ファームの更新中......終了)
Unit production is completed. Remove attached units → [OK]を選択
plug in units and press OK button → [キャンセル]を選択
change the jumper setting (略) → [OK]を選択
6) 電源を切る
7) 通電していない状態でジャンパピンを抜く
8) お疲れさまでした
そういえば、Diskeeper 2009 には HyperFast という SSD 最適化機能があります。
※体験版のみ搭載 (2009年3月15日現在)

SSDは使用領域が広がる (=使い込む) ほど速度が低下する特性がありますが、これを軽減してくれるのかな?しばらく様子を見てみよう。
- Comments: 3
- TrackBacks: 0
SSDを買ってきた!
- 2008年10月16日 21:07
- SSD
SSD が怒涛の勢いで安くなってますね。
先週末、秋葉原を何気なく歩いていたら OCZ SSD2-1C64G (60GB・USB無しの旧モデル) が投売りされていまして、つい衝動買いしてしまいました。
せっかくなので使ってみます。
自機のシステムドライブの使用領域(Vista Ultimate x64)は 53GB。
OCZ SSD の使用可能領域は約 56GB なので結構ぎりぎりでしたが、LBコピーワークス10で余裕でした。ここまでにかかった時間は60分くらい。
コピーし終えてSSDから起動すると、まずOSのボリュームエラーチェックが始まり、続いてIDEドライバのインストールが行われます。
あとは OS の設定を SSD 向けに弄れば作業完了です。
(内容はこの記事の一番下にまとめました)

んー、とってもさくさく。
SSD2-1C64G はプチフリーズの報告例が多々ありますが、少なくともウチでは見受けられません。前述の工夫が功を奏しているのかな。
今まで使っていた VelociRaptor も大満足でしたけれども、SSD の快適性はまた格別ですの...。
SSDを快適に使うコツ
頓珍漢だったらごめんなさい。
- AHCI では使用しない (HDDを繋げていない場合)
OCZによると、NCQがSSDに最適化されておらず書込遅延を引き起こすそうです。確かにAHCIにするとかなり遅くなります。- 頻繁に Write するものは RamDisk か HDD へ
ユーザー・システムtmp、仮想メモリ、ブラウザキャッシュ、データベースなど。
シャドウコピー、Indexサービスなども切れるならぜひ。- デフラグはしない
自動デフラグの無効化も忘れずに。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0

