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自作PC Archive

自作PCの祭典にリベンジしてみる

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2010年1月15日 22:00
  • 自作PC

DOS/V POWER REPORT さんの自作PCの祭典が、昨年に引き続き開催されるとの事。
前回は規定のベンチが動かず涙を呑んだヽ(°▽、°)でしたが、今回はベンチもしっかり回し、満を持しての出場でございます。

エントリー部門は「祝デビュー!PCビギナー部門」とかダメですか?ダメですね。
ということで不本意ながら「勝手にオレが一番部門」にいたします。
部門名もうちょっとなんとかできませんか?>運営

ヽ(°▽、°)のメインPCは快適性にこだわっています。
作業途中に操作が固まるとイライラしますよね。また制作に集中できるよう動作音も静かでありたいですが、性能との両立は難しいものです。基本コンセプトは昨年と同じですが、今年はさらに「ちょっと先を行くPC」という事で昨年のエントリーと比較しながらご覧ください。

構成

外見

内部

New! は昨年から変更された箇所。

OS
Windows 7 Ultimate (64bit版)DSP
Vista でも十分に軽かったのですが、7 はさらに軽快。あるてぃめーっと!
CPU
Intel Core 2 Quad Q9550
昨年から引き続き。次移るなら Gulftown! Ikina姐、ごめんね(´・ω・`)
マザーボード
ASUS Rampage Formula New!
RAIDカード使うなら X 系チップセットしかないですよね! Ikina姐...(´;ω;`)
メモリ
PATRiOT PVS28G6400ELK VIPER 4GB x 4 New!
DDR2-800 CL5-5-5-12 の高速タイプ。4GBモジュールでは最速のはず。
ビデオカード
SAPPHIRE VAPOR-X HD5770 1G GDDR5 PCIE DUAL-DVI-I/HDMI/DP New!
早くて安くて省電力。ビデオカードの進化は本当に凄いです。 Ikina姐、やったよ(`・ω・´)
HDD (起動)
Intel X25-M SDSA2MH80G2C1/R1/R5 New!
SSD もこの一年で劇的に改善されましたね。
HDD (データ)
Thecus N0503 New!
SSD だけでは容量不足、でも HDD は積みたくない!そんなときは iSCSI に相談だ。(詳しくは後述)
※WD10EARS x3 で RAID5 構成 (総容量2TB)
HDD (tmp)
ACARD ANS-9010 x 2 (総容量16GB) New!
昨年使用していた Qimonda バルク 4GB x4 をこちらに積みました。各バンク1枚ずつの贅沢仕様。
光学ドライブ
PIONEER DVR-217 New!
あまり使わないのになぜか新調。
CPUクーラー
サイズ OROCHI (SCORC-1000)
ファンレス運用。全く問題ございません。すばらしい!
ケース
LIAN-LI PC-343B New!
460cm四方のキューブケースで、なんと5インチベイ18段! すごく...大きいです。
電源
ENERMAX MODU+82 525W
いい電源です。静かで安定しています。
ディスプレイ
EIZO FlexScan S2410W (プライマリ)
DELL 2407WFP (セカンダリ)
3840x1200の大画面は作業効率改善に不可欠です。
RAID
PE-124MR5 New!
SiI3124 搭載の PCIe x8 RAIDカード。ANS-9010に最適!
音源
オンキョー SE-200PCI LTD
いい音出しますよ?
UPS
オムロン BX50F
一家に一台 U・P・S! U・P・S!

昨年からは結構大きく変わりました。SSD と NAS の採用がポイントでしょうか。

「ちょっと先」って何ぞ?

ヽ(°▽、°)のPCは最新のパーツで塗り固められている訳ではありません。
では何が「ちょっと先」なのか。それは構成そのものにあります。

iSCSIの採用

LAN接続ながら高速な iSCSI 対応 NAS を導入し、HDD を PC から切り離しました。

「所詮 NAS だし遅いじゃん?」と思っていた時期は私にもありました。が Thecus N0503 に出会ってその考えは吹き飛びました。
ベンチマークを見てくれ、こいつをどう思う?

iSCSI

HDD を PC から切り離す方法は他にもあります。例えば USB や IEEE1394、eSATA にマルチレーンなどですが、これらが本体から置ける距離は数メートル程度。その点 iSCSI は LAN なので音が届かなくなるまでいくらでも離せますし (一応、1000BASE-Tの場合100mまで)、何より低コストで実現できます。

iSCSI 対応 NAS へのリンクは [コントロールパネル]-[管理ツール] の iSCSI イニシエータで行ないます。IPアドレスを入れて検索するだけの簡単な作業です。
一度接続が確立されれば、あとはローカルディスクと同じように扱えます。大事なことなので2度言いますよ、「ローカルディスクと同様に扱える」のです。これってすごくね?

必要十分な速度と容量、そして導入の容易さ。
これは今後流行るに違いない!と思うわけです。

ハードウェア RAMDisk による快適性の追求

SSDによってパソコンは非常に快適になりましたが、RAMDisk はユーザーに更なる快適性をもたらします。
例えばアプリケーションのテンポラリに RAMDisk を利用すると、その俊敏さにきっと驚かれるはずです。絵描きはもちろん動画編集や圧縮解凍、Webブラウズなど様々な用途で真価を発揮します。
※ OS の作業領域 (tmp) に指定する事もできますが、容量と安定性の観点からやらない方が良いと思います。

ただ RAMDisk はデリケートでなかなかに気を遣います。
まずデータの保持に常時電力が必要なこと。通常はシャットダウン時にデータが消えてしまうので、当方では RAMDisk 用に AC アダプタ + UPS を用意しています。
また RAMDisk は RAID0 でパフォーマンスを稼ぐのが常道ですが、チップセットや RAID カードの組み合わせがシビアです。私もチップセットのソフトウェア RAID から HighPoint RocketRAID 2322、Adaptec RAID 5805、LSI MegaRAID 9200 と紆余曲折を経てようやく PE-124MR5 に巡り合いました。休止状態からの復帰もトラブル無く行なえ、速度もバッチリ。ベンチも貼ってみましょうか。
ANS9010

他にもファンレスCPUクーラーや高速SSDなど、構成を熟慮することで極上の快適性を実現しました。もちろん将来的にはあらゆるパソコンがこうなると思いますが、それを今実現したという事で「ちょっと先を行くPC」を標榜する次第です。

快適さのためにもう一工夫

自動デフラグソフト Diskeeper は手放せません。
元々定評のあるデフラグソフトですが with HyperFast で SSD にも対応し、システムの安定化と寿命延長に貢献してくれます。

ところでこのPCケース、ミドルケースが横に2つ繋がったような構造ですが、エアフローはどうなっているのでしょう。
実は中はマザーボードベースで左右分断されていて、上 1/5 程度が開放されています。
ケースファンはファンコンで制御された 12cm 3.8mm 厚ファンを右背面に2・左背面に1、さらに SCYTHE 鎌平を使って左前面に2つ取り付けました。(鎌平はメッシュベイの裏に取り付けているので、正面からは全く見えません)

すると空気は面白い流れ方をします。左前面から入った空気は CPU を舐めるように上昇し、マザーボードベース上部の隙間を通って右背面のファンから出て行くのです。ケース左側が正圧・右側が負圧になる事で3次元エアフローが実現したのですね。線香の煙を見てびっくりしたのですが本当に偶然の産物でした。

x64 だからできる事

すみません昨年言い尽くしました。なので軽くおさらい。

メモリを4GB以上利用できる
64bit OS はメインメモリを 4GB 以上利用でき、「メモリが足りません」の警告に慌てるような事が無くなります。これって仕事でメモリをバカ食いするアプリケーションを使う方には重要ですよね。またいろんなアプリケーションを立ち上げておけるので、動画サイトを BGM 代わりにゲームもメールもIMもといった贅沢はもちろん、Bridge などもそのままにしておけます。
対応アプリケーションの処理速度が上がる
64bit 対応アプリケーションは処理速度が格段に増します。例えば Photoshop CS4 (フォトショばかりでごめんね(´;ω;`)) はウチでは 3.5 秒で起動しますよ。ブラシや回転もさくさくよー。
GPTディスクから起動できる
2TB 以上のパーティションを持つ HDD は基本的に GPT ディスクになりますが、GPT から起動できるのは Windows 7 では 64bit 版のみです。って今回のエントリーとは関係ありませんね。

欠点として「互換性」の問題がありますが ヽ(°▽、°)は困った事がありません。
OPTPiX 1.2 でさえ動いてしまいますからね...。

万が一不具合があっても XP Mode という奥の手があります。
これは Windows 7 上で動く仮想の Windows XP パソコンで、Windows 7 Professional 以上のエディションであれば無償で利用できます。使い方も至って簡単で、マイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールするだけ。XP Mode は 32bit なのでこれなら間違いなく動くでしょう、という訳です。

ベンチマーク

CPU-Z 1.52
CPU-Z

Windows 7 エクスペリエンスインデックス
ウィンドウズ7エクスペリエンスインデックス

PerformanceTest V7.0 Build 1011
PerformanceTest

BIOHAZARD 5 ベンチマーク
BIOHAZARD5

FAQ

どれだけうるさい?
隣で安眠できる程度にうるさいです。ちなみに一番静かでないのは PE-124MR5 です。
Q9550、ファンレスで大丈夫?
真夏でも 55 度を超えたことがありません。オロチ様は偉大です。ただし重いのでネジ止め推奨。
昨年の Adaptec RAID 5805、お亡くなりになったん?
嫁ぎに出ました。きっと新しい主人と "お熱く" 結ばれている事でしょう。

そういえば「Windows 7を使って良かったと感じた点」を忘れていました。
昨年は Vista を使う理由に「こんなことできるの Vista しかないもん(笑)」と書きましたが、7 でさらに動作が軽快になり、安定性も増したとあれば、「良かったと感じる」を通り越して「これしかない!」ですよ。RC含めて半年以上使ってますがいや本当に素晴らしいです。

まだまだ延々と語れるところを、できるだけ絞りましたが参加規程の200文字以上は満たせてますか?(笑)
このこだわり、いかがでしょう。

変更履歴: 2009/01/05 23:05 製品名修正(FelxScan → FlexScan)

NF-S12B ULN なるものを見つけた

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2009年6月18日 22:15
  • 自作PC

久々に秋葉原をぶらっとしていたら、オリオスペックで面白いものを見つけました。

NF-S12B ULN (1)

オーストリア noctua 製の12cmファンです。
確か国内販売されていたのは NF-P12-1300 ひとつだけのはず...と思ったら店員さん曰く新製品だそうで。わーい。

NF-P12-1300 は CPUクーラーに最適化されている為、回転数に対する風量がハンパでなくしかも静かという優れものですが、今回の NF-S12B ULN はさらに従来比10%の性能アップを果たしています。

NF-S12B ULN (2)

2つのモードがあり、付属の延長ケーブルを使うことで切り替えできます。
通常でも6.8dB、さらに静音モードで5dB。
音質がかなり低いのもあって、運転音がほとんど聞こえません。ええのう。
またインシュレーター(ゴム製の取り付け具)もつくのがポイント高いです。

風量はスペック表とおりかな?
手を当てると結構な涼しさを感じます。ただ押される感じ(風圧)は弱いのでやはりCPUファン向けですね。

オリオさん曰く、今後の出荷はこちらがメインになるそうです。確かにそれに恥じない素晴らしい品物だと思いますぞ。がばれー>メーカー

Adaptec RAID 5805 真の力

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2009年1月17日 23:56
  • 自作PC

以前 Adaptec RAID 5805 のベンチマークを上げていましたが、あの結果はちょっと怪しいところがあります。というのは本来 PCIe x8 で動作するカードを、x4 にしかできない環境でテストしてしまったのです。

あまりに不憫なので、がんばって Rampage Formula を仕入れてきました。
X48 チップセットのこいつでなら真の力を発揮できるはずだー!

  • Windows Vista Ultimate x64
  • RAID5 (WD10EADS 3台)
  • ライトキャッシュ有効 (ライトバック)
  • ストライプサイズ 256K
  • X48 チップセットマザーボード

真・5805(1)

真・5805(2)

どーだ見たか!
上の 100MB は前回の倍出てます。下の 1000MB は逆に下がってますが...なんで?

ともかく、この数字は誇っていいレベルだと思います。
これからも頑張って働いてくれょ >5805

メモリいっぱいPC、祭典に行く

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2009年1月12日 14:56
  • 自作PC

DOS/V POWER REPORT さんにて面白い企画が始まっていますね。
せっかくなのでおいらも 64bit Vista の達人部門にエントリーしますよ。

おいらのメインマシンは快適性にこだわっています。
何かする度にひっかかったり、バッチ処理中に止まってしまうとイライラしますよね。また制作に集中できるよう動作音も静かでありたいものですが、性能との両立は難しいものです。
これらをどう解決するか、まずは構成をご覧あれ。

使用OS

Windows Vista Ultimate (64bit版)DSP

構成パーツ

主要

CPU
Intel Core 2 Quad Q9550
性能と発熱、お値段のバランスが取れた良CPUだと思います。TDP 95W ですが普段使いではあまり発熱しないのもすばらしい。
マザーボード
Gigabyte P35-DS3P
思った以上に安定してます。ただ PCIe のレーン数が足りないため近々に買い換え予定。(今回の応募で石なり板なりいただけたらいいなぁ(笑))
メモリ
ノンブランド DDR2-800 4GB x 4
Qimonda チップのバルク品。なかなかどうして安定しています。
ビデオカード
HIS H467QS512P (HD4670/GDDR3 512MB)
性能と静音性で選びました。おいらには十分すぎます。
HDD (起動)
WesternDigital WD3000HLFS
文句なく早いです、そして前モデルより格段に静かです。
一度SSDに乗り換えましたがプチフリーズが出てしまい、これに戻してしまいました。
HDD (データ)
WesternDigital WD10EADS x 3
HDDは本当に安くなりました。RAID5で冗長化しています。あと数台足して RAID6 したい。
HDD (tmp)
ACARD ANS-9010 x 2 (総容量24GB)
4つのドライブをOSのストライプボリュームで一本化しているため超早いです!最近のファームでスタンバイ復帰後も安定し、まさに死角無し。
HDD (cache)
OCZ SSD2-1C64G
保存性があり読み出しが多いDB、仮想HDDなどに使用しています。キャッシュつきRAIDカードに挿してプチフリーズも回避。
光学ドライブ
PIONEER DVR-S15J-SV
あまり使いませんが、必要ですよね。
CPUクーラー
サイズ OROCHI (SCORC-1000)
ファンレス運用。全く問題ございません。すばらしい!
ケース
CoolerMaster COSMOS (RC-1000-KSN1-GP)
これは本当にいいケースです。ビビリもなく、大きくて弄りやすい。ただしファンは全部 XINRUILIAN とソニーの静音型に換装しています。
電源
ENERMAX MODU+82 525W
いい電源です。静かで安定しています。
ディスプレイ
EIZO FelxScan S2410W (プライマリ)
DELL 2407WFP (セカンダリ)

セカンダリはブラウザ、メーラー、メッセンジャー立ち上げっぱなしで。そろそろ色再現度が高いものに買い換えたいな。

RAID
Adaptec RAID 5805
キャッシュつきハードウェアRAIDで速度も安定性もぴかいち。このクラスにしては安価ですが爆熱なのが玉に瑕。いずれは SSD で RAID0 を組んでシステムを入れたいと思っています。
音源
オンキョー SE-200PCI LTD
そんなに上等な耳は持っていませんが、オンボードとは全然違いますぞ。
お守り
玄人志向 NO-PCI
5805 の熱からサウンドカードを守る為に使っています。
UPS
オムロン BX50F
RAMDisk やキャッシュつき RAID カードを使うなら必須。

ケース外観

ケース内部


いやあ、メモリだらけですね。
マザーに4枚16GB、ハードウェアRAMDiskに12枚24GB。あとRAIDキャッシュに512MB、SSDが64GB。これが速度と静音性に大きく貢献しているのです。

ベンチマーク

PCMark05結果

スコアが出てこないんですけど(怒)
変態構成だからかしら。でもちゃんと完走しますよ 完走してませんでした。HDD test failed to find disk targets. と言われてもHDD構成変えたらこのマシンの意味が... orz
※アプリケーションはベンチ後に立ち上げたものです。(デスクトップ構成をお見せする為)

Result.txt
**** Start loop 0 ****
Suite: System Test Suite
Test set: HDD - XP Startup
HDD - XP Startup: 18.640535MB/s
Test set: Physics and 3D
Physics and 3D: 272.063477fps
Test set: 2D - Transparent Windows
Transparent Windows: N/A
Test set: 3D - Pixel Shader
3D - Pixel Shader: 645.906189fps
Test set: Web Page Rendering
Web Page Rendering: 2.896013pages/s
Test set: File Decryption
File Decryption: 77.910156MB/s
Test set: 2D - Graphics Memory - 64 lines
Graphics Memory - 64 lines: 2339.944336fps
Test set: HDD - General Usage
HDD - General Usage: 12.082154MB/s
Test set: Multithreaded Test 1
Audio Compression: 3718.110596KB/s
Video Encoding: 503.680420KB/s
Test set: Multithreaded Test 2
Text edit: 140.444763pages/s
Image Decompression: 39.893600MPixels/s
Test set: Multithreaded Test 3
File Compression: 12.261583MB/s
File Encryption: 74.402054MB/s
HDD - Virus Scan: 111.683060MB/s
Memory Latency - Random 16 MB: 10.274114MAccesses/s

Windows エクスペリエンス インデックス はこんな感じ。

EXインデックス結果

CrystalMark2004R3 もぺたり。
※2日ほど起動した状態でのベンチです。日常どのくらいで動くかの参考にどうぞ。

CrystalMark2004R3

x64 だからできる事

Windows Vista x64 はメモリを 4GB 以上利用できます。

Photoshop を使われる方、突然「メモリが足りません」エラーが出て、慌てて他のアプリを閉じたりしていませんか?最近は 32bit OS でも管理外領域メモリを活用してある程度回避できますが、64bit に移行すれば完全に解決しますよ。
ちなみに CS4 は完全に 64bit 対応となり、32bit 版より高速に動作するそうです。

9GBでもnp

互換性も SP1 になってかなり向上しました。
それでも動かないものは仮想PCで動かしてしまいましょう。

使い方は意外と簡単。

  1. Microsoft Virtual PC をダウンロード、インストール
  2. 起動したら [新規] ボタンを押し、ウィザードに従って操作。
  3. 出来上がった仮想PCに、いつものようにOSをインストール
    ※OSのライセンスにはご注意を。

上のスクリーンショットでは仮想PCが2台動いていますが見分けつきますか?
Vista では使えなかったアプリケーションも、これまでのように使うことができるでしょう。

仮想PCはメモリを食いますが、CPUパワーはそんなに食いませんので、メモリが許すかぎりいくらでも稼働できます。こういうことができるのも x64 の醍醐味ではないでしょうか。

セットアップ直後の仮想HDDを保存しておくと、使い回しが利くので便利です。※OSのライセンスにはご注意を。

あとは HDD を GPT ディスクにできる点も大きいです。
32bit ですと MBR 一択で1ボリューム 2TB までですが、64bit なら GPT で 16EB までOK。2TB HDD も見えている今、備えはしておきたいものです。

もう一工夫

デフラグソフト Diskeeper は欠かせないっす。
自動的に、ファイルを使用頻度に応じて最適な位置に再配置してくれます。いわゆる「外周」ですね。デフラグがしっかりされていると速度が上がる他、ガリガリ言わなくなります。これは強くオススメですよ!

ソフトウェア RAMDisk はハードに比べて高速ですが、以下の理由で入れていません。

  • CPU 負荷が高い。この構成では CPUパワーに余裕が欲しいのです。
  • シャットダウン、起動に時間がかかる。待避・復元に結構かかるのです。
  • 速度もハード RAMDisk + RAID0 で十分

ただハード RAMDisk は常に電力を供給する必要があります。
ANS-9010 のは別売で用意されているのでそちらを使いましょう。CFは遅い...。

あとは 仮想メモリを 0 にして、環境変数の TMP, TEMP をハード RAMDisk 上に置くときびきびになります。アプリケーションにキャッシュがあればそれも RAMDisk へ。

重いと言われる Photoshop CS4 もこのマシンではさくさく動きます。
印刷屋さんが対応し始めたら本格的に使っていきたいですね。

FAQ

ファンいっぱいついてるけど、静かなの?
ファンはいわゆる極静音タイプで、許すかぎり大きく厚いものを5Vまたは7V稼働させています。隣で眠れるほど静かですよ。
Q9550、ファンレスで大丈夫?
55度を超えたことがありません。オロチ様は偉大です。
Adaptec RAID 5805 そんなに爆熱なん?
普通に80度超えます。カードは100度までOKだそうですが、上下のが死んでしまいますがな。
という訳で NO-PCI と増設ファンで熱処理しています。

他にも工夫はありますが、語り始めるとキリがありません。

...あ、応募に当たっては「Windows Vistaを使って良かったと感じた点」を書くんでしたっけ。いやもういいでしょ、こんなことできるのVistaしかないもん(笑)

快適性にとことんこだわっている事は感じていただけたと思います。
このPC、いかがでしょう?

Adaptec RAID 5805 を手に入れた

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2009年1月 3日 22:38
  • 自作PC

正月休みのお遊び第二夜は Adaptec RAID 5805 です。

こやつは Intel IOP348 という1.2GHz駆動のデュアルコアコントローラーと 512MB DDR2 キャッシュを搭載し、2つの内部 mini-SAS ポートから標準8台・最大256台のHDDが接続可能というハードウェア RAID カードです。
国内で買うと8万円ほどですが、eBay で $400- 前後のを見つけたので買ってしまいました。


さっそくパフォーマンスのテストをば。

  • Windows Vista Ultimate x64
  • RAID5 (WD10EADS 3台)
  • ライトキャッシュ有効 (ライトバック)
  • ストライプサイズ 256K
  • P35 チップセットマザーボード (使用レーン数不明なため参考値程度でお願いします)

5805でRAID5(100MB)

5805でRAID5(1000MB)

上が100MB、下が1000MBです。
上はメモリ内なのですごい速度が出てますね。下のディスクアクセスも良さげな値。

5 や 6 など高レベルな RAID はハードウェアRAIDの得意なところ。ICHの Matrix RAID は勿論、セミハードRAIDである手持ちの RocketRAID 2322 などでは全く敵いません。


ただ、いつでも早いわけではありません。
試しに ANS-9010 4台で RAID0 してみました。

5805でRAID0

OSのソフトウェアRAIDでは 650MB/s ほど出ますので、5805 の方が遅いという事になります。少ない台数で0や1であればソフトの方がパフォーマンスが出ます。


5805、費用対効果はすばらしいですが欠点が一つ。
恐ろしく発熱します。この冬場でも 80 度近くまで上がります。カードに風を当てれば55度くらいで安定しますが...エアフローにはくれぐれもご注意を。
ちなみにこのカードの許容上限55度は周辺温度のことで、チップ自体は100度まで耐えるそうです。

SSDのプチフリーズに悩まされている方、キャッシュ付きRAIDカードをお試しください。かなりイケルみたいですよ!? Adaptec RAID 2405 あたりいかが?

ただ、今月下旬には OCZ のキャッシュ付きSSDが出るんですよね...。

続きがありますよ → Adaptec RAID 5805 真の力

ソフマップの1000円メモリ

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2009年1月 1日 15:39
  • 自作PC

昨年末に突然、DDR2-800 2GB で1000円という謎のメモリが登場しました。
ソフマップのみの特売とはいえ、このクラスの相場は 1500 円くらいなので恐ろしく安い。ANS-9010にいいかもしれない!

という訳で、元日に秋葉原のソフマップへ行ってきました。
リユース総合館ではお一人様4本まででした。が、開店30分ほどでなくなったそうです。やっぱり皆さん興味あったのね。
とりあえず4本確保したもののこれじゃ足りん...としょんぼり歩き回ってみたら、本館にまだあるとの事。ただしこちらはお一人様2枚!こうなったらおともだちパワーを結集だ!

というわけで12枚ほど確保いたしました。
ついでに神田明神でIT守護をいただきました。今年もよろしくお願いします。おかっぱ巫女さんが二人もいたよ!かあいいのう...。

千円メモリ(1)

goldkey? 以前聞いたことがあるけど、どんなところだったかな...。

千円メモリ(2)

CL 5-5-5-15-23 でした。
特に問題もなく、普通に使えています。ANS でも問題なしです。

ちなみに今、ANS-9010 2台への電力供給は、秋月のACアダプタ(12V 5A) 1台から分岐して行っていますが特に問題なさげ。複数台ある方はこちら利用するといいかもです。

謎すぎる PC4200 4GBメモリ

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年12月27日 10:49
  • 自作PC

eBayにてあやしいメモリを発見、捕獲してみました。

PC4200 4GB(1)

PC4200 4GB(2)

PC4200 (DDR2-533) で 4GB との事。
4GBメモリは Intel 3x 以上でないと使えないはずですが、これらは DDR2-533 非対応。何に使うのこのメモリ。AMD系? ANS-9010で使えるかしら。とにかく謎だらけです。

まず手持ちの GA-P35-DS3P で試しますが、BIOSが起動しませんでした。
ANS-9010 に挿すと 2GB と認識されてしまいます。
うーん、謎い。

ちと時間があったので、メモリに詳しいオーバークロックワークスに持ち込んでみました。店員さんも興味を持ったのか P5EP5Q で検証くださったもののやはりBIOS起動せず。いよいよもって二人で頭を捻ります。
結論としては、PC4200 であることは間違いなさそう。でも実は 2GB メモリじゃないか?という事になりました。

ちなみに ADVANCE MODULES という会社はOCワークスさんもオリオスペックさんもご存じありませんでした。私も知らんかったので調べましたが中堅っぽいですねここ。


販売店に相談したところ、こんな返答が。

This most likely is an issue where your system is not compatible with high density memory.
When the module reads as half the amount it is supposed to be, can also be a symptom of your system not accepting high density modules.

容量半減はパンク不足でなら聞いた事あるけど、high density memory だからというのは聞いたこと無いよ。今どき高密度メモリ非対応のコントローラなんてあるの?

メーカーには24日に連絡しましたが今のところ返答なし。
どうしてくれようか...顛末にご期待!

Deskstar 7K1000.B とSSDの雑感

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年7月 9日 19:41
  • 自作PC
7K1000.B

HGSTより Deskstar 7K1000.B が発表されました
375GBプラッタ・16MBキャッシュ・7200rpm で、データ転送速度は WD Cavair Black より速い1388Mbps(173.5MB/s)。消費電力5.2W、騒音27デシベル(いずれも1TBモデル・アイドル時)とかなり良さげです。
既に出荷されているとの事で、間もなく店頭で見られるのではと思います。争奪戦は固そうですの。

7K1000.B WD1001FALS
1プラッタの容量 375GB 334GB
キャッシュ 16MB 32MB
回転数(rpm) 7200 7200
内部転送速度(MB/s) 173.5 145
消費電力(W)
※アイドル時
5.2 7.8
騒音(デシベル)
※アイドル時
27 24

ちなみに連続稼動用モデル E7K1000.B も出るみたいです。
こちらは32MBキャッシュでローテーション・バイブレーション・セーフガード(複数台搭載時の振動による速度低下を抑える機能)を搭載していますが、値段もたぶん5割増くらいになってしまうかと。需要としてはどうでしょう。


安くて高速なSSDが話題になってますね。
MLCも書込速度が早くなり、いよいよ手の届くところに来た感じです。

ただ、SSDは特性上、書き込みが頻繁に行われる用途には向かない点に注意しなければなりません。
例えばインターネットキャッシュは凄まじいR/Wを発生させ、SSDの寿命を劇的に低下させるといわれています。SSDがデスクトップ用途で採用されない大きな理由の一つです。

個人的にはSSDはモバイルPCやアプリケーションサーバに向いており、デスクトップにはもう何世代か必要かなと思うのですがいかがでしょう?

WD Caviar Black のベンチマーク

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年7月 3日 00:23
  • 自作PC

届いたので取ってみた。
Q6600 + P35(ICH9R) + Windows Vista x64

WD1001FALS

...なんかおかしくね?
べらぼーに早いのは確かですの。

WD Caviar Black を予約してきた+α

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年6月26日 19:34
  • 自作PC

CaviarBlack最大内部転送速度 145MB/s というハードディスク WD1001FALS今週末発売されるそうです。
で、予約してきました。週末はちょっといろいろあって、来週頭の受け取りですけどね...。

実は今、RR2322 + WD5000AACS (WD Caviar GP) 4発でRAID5を組んでいますが速度が不安定。シーケンシャルで 80-250MB/s とか暴れすぎ!オリオスペックの方から警告されていたんですが、私みたいな「愚者は経験から学ぶ@昔の偉人」のよね。
せっかくなのでこちらはNAS化して、前述のをメイン機のデータ領域にしようと画策しております。楽しみー。


Mシリーズ

カナダMatrox社から新ビデオカード M-Series が出るんですってよ。

Matrox と言えば、主流ビデオカードが 3dfx Voodoo Banshee とかだった時代、Millenium 2 シリーズの発色のよさで評判だったところですな。
その後、高まる3D描画性能の要求についていけなくなる形でフェードアウトし医療分野などで細々とやってた感じですが、ここにきて大復活と来たみたいです。

いや、3D性能はかろうじてAeroに対応する程度らしいですけど。
でも4画面出力対応・省電力・低発熱とあれば、2Dがきれいならそれでもいいかなと思います。あとはもうちょっと安くしてプリーズ。

HDDのお引越 (Raptor X → VelociRaptor)

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年6月21日 19:38
  • 自作PC

この記事は LB コピーワークス10 の宣伝です。
というのはウソですが、このソフトで WIndows Vista x64 の起動ディスクを問題なくコピーできたのでご報告。

HDDコピーにかかる時間は Raptor X (150GB)の場合で10分くらい。
ただ、Vistaの再アクティベーションを求められるはず。そこは一手間ですの。

この手のソフトはダウンロード販売がお得。
値段は定価が多いので、買うところはお店の特典で選ぶと良さげ。おいらは楽天ダウンロードで買いました。4200円から10%還元也。専用ダウンローダー使わなくて良くなったのね、これはありがたい。


今回は Raptor X から VelociRaptor に引っ越しましたが、一番驚いたのはその静かさ。SmartDriveでも消せなかったヘッド移動時のコツン音がない!

クリックすると大きい写真

高周波っぽいキーン音もケースを閉めればほとんど聞こえません。
発熱も Raptor X より低く、おいら的には大満足です。

速度も、以前より引っかかりが少なくなった気がしますよ。
(ベンチ取ってたのになくしちゃった。不覚)

あ、VerociRaptor はコネクタ位置が普通のHDDより高いので SmartDrive が使えません(L型コネクタ使えば、かなりキツそうですがいけるかも)。NEOの方でしたら使えると思いますが意味ないかも。

PC2-6400な4GBメモリを買ってきた

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年6月19日 21:29
  • 自作PC

PC2-6400で一枚4GBというギガントなメモリを買ってきました。
おいらがゲットした Tsukumo eX. の他、ark などにも入荷していたようです。(情報をくださった T-ZONE ご担当者に感謝)

4GBメモリ4枚! チップ

AKIBA PC Hotline のは無刻印でしたが、おいらのは何か書いてあります。2GDD08AI-25F ってドイツQimonda製かな。
AKIBA PC Hotline が更新されてました。二種類あったみたいで、こちらのはQimondaで間違いないようです。


さっそく装着。
Intelの技術資料によると16GB認識できるのはP45系チップセットだけ...と思ったらP35でも認識できてしまいました。

CPU-Z (memory) CPU-Z (SPD)

ね、P35でしょ?GIGABYTE GA-P35-DS3P なのです。

CPU-Z (mainboard)

ただ、ちょっと遅いみたいで、スコアが 5.6 → 5.3 に下がってしまいました。
TEDD4096M800HC5DC からの乗り換えで 4-4-4-12 → 5-5-5-18 になったのが、こういう形で現れる訳ですね。

Windowsエクスペリエンス orz

以上、導入レポートでした。

 

まとめページ開設しました
みなさまの情報提供をお待ちしております!

 

D945GCLF 覚え書き

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年6月10日 22:48
  • 自作PC

D945GCLF、予定していた以下のインストール完了しました。

  • Windows Server 2003 R2 SP2 x64
  • MS SQL 2005 SP2 x64

MSSQLでハードウェアの最小用件警告が出ましたが、特に問題ありません。

OSのドライバ当ても比較的スムーズでしたが一点だけ。
Intel i945GC のグラフィックドライバは提供されていませんので XP x64 用のドライバで凌ぎます。こちらからZIP形式のをダウンロードし「場所を指定してインストール」で [Graphics] フォルダを指定すればOK。


チップセットクーラーを Thermalright HR-05 に付け替えました。
ファンレスだと結構熱くなりますが、ビデオ出力をしていない状態だとぬるい程度になります。これなら真夏でも微風を当てれば大丈夫そうです。


簡単な(お手製)アプリケーションベンチマークを回したら、大変なことになってしまいました orz

atom orz

ASP.NET (VB.NET) + MSSQL 2005 の検索フォームです。
約8万件のテーブルで Like '%クロウディア%'、Indexを使用しないべったべたのTable Scanです。時間計測は .Net Framework の Stopwatch クラスで...ってAtom負けてる!?何度やっても同じなのでこれが実力っぽい。T2はメモリ768MB、Atomは2GBなのですが。うーむ。


結局D945GCLFは手放すことにしました。
パフォーマンスが劣る以上、より省電力なチップセットとSpeedStep対応Atomを待った方が良い気がしてきましたので...あ、効率は非常によいと思います。ただサーバとしては難しいというだけです。ごめんなD945GCLF。

D945GCLFを手に入れた

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年6月 4日 20:22
  • 自作PC

Intelの新CPU Atom が今日発表され、これを搭載したMini-ITXマザーボード D945GCLF が発売されました。

で、入手しました。
これはもう運がよかったというか、馴染みの店GJ!なのです。感謝感謝。
国内に100枚ほど入り、そのほとんどは秋葉原に行ったそうです。

はじめてのAtom♪

Atom は抜群に省電力でして、アイドル時0.5Wでおおむね一桁との事 このマザーに搭載の Atom 230 は TDP 4W。それでも似た性能の Core 2 Solo ULW (5W) より下ですの。
あ、ファンが付いてるのはi945GC(笑)で、CPUはファンレスです。市販のチップセットクーラーも使える予感。

さっそく Windows Server 2003 R2 をインストールしようと BIOS をいじってたら、EM64T 対応な事に気がついた。これは知らんかった。

鉄腕Atom~

よし、せっかくなので 64bit 版にしよう。
完成の暁には Let's Note T2 (超省電力版PentiumM 900MHz)で動いている「工画乃郷」「BR」をこちらに引っ越す予定です。乞うご期待。


とりあえず入れてみました。
所要時間30分ほど。nLiteで軽くチューンしたとは言え、これは早い。

2003を入れてみた(1) 2003を入れてみた(2)

うむ、HyperThreading もしっかり効いてますな。
OSをちゃんとチューンしてから入れ直します。

ついでに : Intelダウンロードセンター D945GCLF

ぽちっとVelociRaptor

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年5月26日 22:15
  • 自作PC

べろちらぷたぁ

ウエスタンデジタルの高速HDD "VelociRaptor" (ヴェロキラプトル)が入荷し始めたみたいです。

...馴染みの店でぼちっとした。後悔はしていない。届いたらレポートしたいのー。

 

6月3日追記
7日に引き渡しとの事。楽しみですわぁ。

ディスク領域不足の警告を止める(Vista版)

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年3月21日 14:57
  • 自作PC

昨日の RAM DISK のからみで。

Windowsはハードディスクがいっぱいになりそうなとき「ディスク領域不足」バルーンメッセージが表示されますが、RAM DISK を使っているときなど邪魔ですよね。これを消す方法の Vista 版をメモっておきます。

  1. レジストリエディタを起動。
    ※スタートボタンの「検索の開始」に regedit と打てば出てきます。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies \Explorer を開く。
  3. 「編集」メニューで「新規」→「DWORD値」。名前は「NoLowDiskSpaceChecks」。
  4. 作った値をダブルクリックし、「値」に「1」。進数は10でも16でも可。
  5. レジストリエディタを終了し、ログオフ。(再起動でもOK)

スマドラくぱぁ

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年3月 3日 20:58
  • 自作PC

下品なタイトルですんまそん。
今回は SMART DRIVE Cooper (スマートドライブクーパー)の話です。

SMART DRIVE とはハードディスクを入れるとあら不思議、がりごり音が小さくなるステキグッズ。この製品はアルミ製ですが、銅で作ってしまったのが Cooper なのです。
Copper (カッパー)じゃないの?とつっこまれそうなので先に補足しますと、先にスマドラカッパーが存在し、Cooper はそれの復刻版なのでこの名前になったそうです。

銅は熱伝導率と遮音性が高く、この手の素材にもってこいです。ただし比較的高価なのと重量があるのが問題で、特に重量はアルミケースだとドライブベイに付けられない(ケースが歪む)ので使いどころが難しそうです。あと熱放射率が低いので風をしっかり当てる必要があります。あああと素手で触ると錆びるという問題もありますね。

スマドラくぱぁのある風景

といいながら、おいらはCooperを2台使っています。
なにせ遮音性はスマドラNEOを凌ぎます。これはいいですぞ。

クソ重いのを2台もどうしているかというと、ケース底面に直置きです。
まずオーディオ用のスパイクベースインシュレーターを三個置いてくぱぁ、さらにその上にホームセンターで売っている半球型の制振ゴムを三つ置いてくぱぁ。この部分だけで8kg近くありそうですがお陰で共振はありません。
ちなみにくぱぁの右側では14cmファンが5Vでゆるゆる回っています。

静音と冷却の両立は本当に難しいですが、何か参考になれば幸いです。

Vista SP1 入れてみた

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年2月15日 22:46
  • 自作PC

Windows Vista SP1、一般公開は来月ですがVLは今日から。
というわけで早速入れてみました。

VLサービスセンターからのダウンロードで、容量は約1.3GB。
「SW_DVD5_Windows_Vista_EN_FR_DE_JA_ES_1_Patch_SP1_Wave0_X14-38128.ISO」というファイルの中に、Vista 全バージョンに対応するマルチランゲージ仕様のSP1が x86, x64 の2つ入っています。x86 は444MBなのに対して、x64は743MBもあるのがちょっと面白いです。

20080215_1.png

いきなり失敗 orz...。

20080215_2.png

再挑戦で今度は再起動→起動画面まで来ましたよ。

vista1.jpg

しかし、またしても失敗。

vista2.pngここで原因に気づきました。環境変数のTMP, TEMP(システム・ユーザーとも)をRAMディスクにしていたのです。
インストールにはHDDの空き容量が13GBほど必要ですが、どこに必要かというと前述のTMPが属するドライブなんですね。RAMディスクにそんな容量はあるはずがない。

環境変数を設定し直したら今度はちゃんとできました。

20080215_3.png

インストールにかかる時間はだいたい1時間ほど。
途中2回再起動がありました。

SP1はセキュリティが底上げされているようです。
ローカルネットワークからのファイルコピーでポップアップが出るようになりました。回避するには[インターネットオプション]の[セキュリティ]タブ、ローカルイントラネットのレベルを下げるか「信頼済みサイト」に加えればOK。ちとめんどい。

体感速度は上がってます。これはいいかも。

とりあえず速報。
何か気づいたらぼちぼち書いていきます。

ForceWare恐るべし

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年1月27日 17:22
  • 自作PC

The Elder Scrolls IV:OBLIVION をきれいな画面でやりたくて GV-NX88T512HP を衝動買いしてしまった。が、煩い。ファンが自動制御されないようで常に全力で回り、1Uラックマウントのような轟音を発する。これはたまらんと結局 EN7600GT SILENT/2DHT/256M に戻してしまった。

ところで前者導入時、マニュアルに従って ForceWare ( ビデオカードドライバ)を再インストールしたのだが、後者に戻すときはあえて何もせずに差し替えてみた。
結果、何事もなく使えている。チップは 8800GT と 7600GT で全然違うんだけどな...これは驚いた。


実は GV-NX88T512HP を買う前に GF8800GT-E1GHW を発注していた。品切れで留保されていたのだが、前者が使い物にならないので継続発注する事にした。
問題は、最近これの下位モデルが仕様変更され(昨日あたりから出荷されているPalitの黄色クーラーモデル)、ファンが可変でなくなったそうだ。これもそうなったら本末転倒なので発注条件に「仕様変更無きこと」と加え、了承も取り付けたが、さてどうなるか。

AsusUpdate に失敗したことのある人

  • Posted by: ヽ(°▽、°)
  • 2008年1月13日 16:02
  • 自作PC

ノ ←挙手のつもり

P5E Deluxe Wifi/AP で、AsusUpdate (Windows 上からの BIOS アップデート) に失敗したことがあります。
失敗すると二度と起動しなくなります。画面真っ暗でCPUファンが回るだけ、ピッという音もしないし、EZ Flash2 も CrashFree BIOS も動作しません。こうなると修理依頼するしかない。

代理店(MVK)に修理依頼を出して、数日後、無事に戻ってきました。
修理代は通常4千円前後かかるらしいですが、そのときは無料(代理店に送るときの送料だけ自己負担)でした。

やっぱり BIOS アップデートは DOS 上からに限る。
(DOS上からだと CrashFree BIOS が効くらしい)

以上、備忘録。

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